ボタン電池交換したらちょっと元気になったMac Proちゃん。
我が家のMac Pro (Early 2008)さんは、
スリープから起こすと電源が落ちたり、
起動の時にプスンと言って電源落ちて、
また自動で再起動してプスンと落ちる…
みたいなことがよくあって。
色々試してみたものの改善されずほったらかしにしていたのですが…。
友達に電池交換してみたらと言われて、
前回の記事のトラブルついでに、
電池交換してみました。
バコンと中を開けると、
グラフィックカードとか刺す奥にある基盤に、
ボタン電池がくっついてます。
(なんてずぼらな画像なんだ…)
こやつを取り替えるだけです。
右に引っ張るとぬるっと抜けます。ちょっと硬い。
他の部品に当てて折っちゃったりしないように注意してくださいね。
んで交換した結果、今の所勝手に落ちる現象は起こっていません。
かれこれ何年も起きていたので (早く直せよw)
もうちょっと活躍してくれそうで嬉しいです。